全く理工系ではないが大丈夫?

工場は、物作りの仕事なので工具を駆使して機械を扱わないといけません。なので、工場で働くには理工系の詳しい知識が必要なのではないかと身構えてしまう方も多いです。確かに、工業高校を出ていて、工具の使い方やそれに伴う資格の取得をしていれば便利な人材にはなれます。ただ、ほとんど知識がないからと言って働くことができないという訳ではありません。

正社員であればまだしも、バイトという身分では機械の設定業務まで行うことはほぼありません。人材に乏しい場合は任せられる可能性もありますが、役割分担がハッキリしている場所では通常あり得ないです。なぜなら工場における機械の設定は、その日の生産を左右する重要な仕事なので上の立場の人間が担当した方が好ましいからです。

工場のバイトは、出来上がった製品を検品したり箱に入れたりするのがメインになるので男性だけでなく女性でもできます。

工場仕事の大変な部分は?

どの仕事でも大変な部分はありますが、工場独特の忙しさを知っておくと戸惑いを軽減させることができます。工場で、小さな物を大量に作っている場合はとにかく不良品を発見しないといけません。機械はほぼ100%の確率で良品を作りますが、完璧ではないので稀に不良品が発生します。その不良品がお客様の元に行ってしまうと当然クレームという形で返ってきて、クレームが続けば会社同士の付き合いが消滅し、売上に悪影響が及びます。

大きな物を少量作る場合でも、細部を細かくチェックして異変を察知しなければいけません。

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